データの分析

データの分析

変量,データ

平均値
x=1n(x1+x2++xn)

中央値,最頻値

範囲
第1四分位数Q1 : 下位のデータの中央値
第2四分位数Q2
第3四分位数Q3 : 上位のデータの中央値
四分位範囲 : Q3Q1
四分位偏差 : Q3Q12

箱ひげ図

分散 : s2=1n(x1x)2+(x2x)2++(xnx)2 標準偏差 : s=1n(x1x)2+(x2x)2++(xnx)2

xのデータの分散=x2のデータの平均値-(x)2

散布図
正の相関関係,負の相関関係,相関関係がない

共分散
相関関係
r=sxysxsy=1n(x1x)(y1(y))++(xnx)(yny)1n(x1x)2++(xnx)21n(y1y)2++((yny)2 =(x1x)(y1y)++(xnx)(yny)(x1x)2++(xnx)(y1y)++(yny)

1r1

表計算ソフト

関連記事

コメント