現代

評論

「あらわれ」と「消え去り」 -日本のアート(椹木野衣)
生きることと食べることの意味(福岡伸一)
「美しさの発見」について(高橋秀爾)
「贈り物」としてのノブレス・オブリージュ(内田樹)
科学の現在を問う(村上陽一郎)
家族化するペット(山田昌弘)
可能無限(茂木健一郎)
「かわいい」現象(四方田犬彦)
空気を読む(香山リカ)
敬語への自覚、他者への自覚(橋本治)
心に「海」を持って(山崎正和)
こころは見える?(鷲田清一)
言葉についての新しい認識(池上嘉彦)
「しきり」の文化論(柏木博)
自己演技と表情(野村雅一)
システムとしてのセルフサービス(長谷川一)
自然と人間の関係をとおして考える(内山節)
自然に学ぶ(養老孟司)
白(原研哉)
世界は、いま 「多文化世界」の構築(青木保)
他者を理解するということ(鷲田清一)
地球システムの中の人間(竹内啓)
知識の扉-学ぶことの身体性-(港千尋)
「である」ことと「する」こと(丸山真男)
猫は後悔するか(野矢茂樹)
人を指す言葉 自称詞・対称詞・他称詞(鈴木孝夫)
ヘンデルと力士(吉田秀和)
漫馬(北村透谷)
水の東西(山崎正和)
ミロのヴィーナス(清岡卓行)
無常ということ(小林秀雄)
メディアとしての顔(原島博)
ゆらぐ科学のリアリティー(黒崎政男)
分かち合う社会(山極寿一)

小説

赤い繭(安部公房)
鏡(村上春樹)
城(き)の崎にて(志賀直哉)
巨人の接待(小川洋子)
こころ(夏目漱石)
山月記(中島敦)
山椒魚(井伏鱒二)
セメント樽の中の手紙(葉山嘉樹)
高瀬舟(森鷗外)
とんかつ(三浦哲郎)
なめとこ山の熊(宮沢賢治)
美神(三島由紀夫)
舞姫(森鷗外)
待つ(太宰治)
水かまきり(川上弘美)
夢十夜(第一夜,第六夜)(夏目漱石)
羅生門(芥川龍之介)
良識派(安部公房)
檸檬(梶井基次郎)

詩歌

甃のうえへ(三好達治)
永訣の朝(宮沢賢治)
自分の感受性くらい(茨木のり子)
樹下の二人(高村光太郎)
蝉頃(室生犀星)
竹(萩原朔太郎)
一つのメルヘン(中原中也)
I was born(吉野弘)

そのほか

「お」と「ご」の使い分けについて(北原保雄)
コルベ神父(遠藤周作)
こんな人を見た。
世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約
たけくらべ(樋口一葉)
短歌を訳す ー言葉の壁を越えてー(俵万智)
虫類図譜(辻まこと)
武蔵野(国木田独歩)

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