古文

古典

芥川
阿蘇の史、盗人にあひてのがるること
あづさ弓
あづま下り
ある人、弓射ることを習ふに
絵仏師良秀
奥山に猫またといふもの
楫取りの心は神の御心
門出
祇園精舎
帰郷
木曾の最期
高名の木登り
これも仁和寺の法師
児(ちご)のそら寝
筒井筒
なよ竹のかぐや姫
はしたなきもの
花は盛りに
春はあけぼの
虫は
雪のいと高う降りたるを

奥の細道

旅立ち
平泉
立石寺

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